先日の22(日)朝、NHK総合の2つの番組で、海士町がたくさんでました。
朝6:15からのグルメ番組では、海士が誇るブランドいわがき『春香』が。
10:05からの被災地復興サポート特番では、いわがき養殖を始めとする
海士町の『島まるごとブランド化』の取組みなどが様々な視点から紹介されました。
どちらもキッチリ見ました。私は録画しないので、1回に集中。
グルメのやつでは、春香の魅力や関係者の想いが十分に伝わる番組クオリティの高さに感心。
復興支援のやつでは、いろんな意味で心を揺さぶられて、図らずも泣きました。
番組が終わってもしばらくテンションが下がらず、
役場の偉い人や実家の母親やらに電話しまくって涙声で感動を押し売りしたほどです。
(さぞ迷惑だったことでしょう。。。)
私の備忘録として、印象深かったことをここにメモっておきます。
あくまでメモです。断片です。厳密ではないです。順不同です。
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★グルメ番組「うまいッ!」
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・自然と人の力が一体となって作り上げた岩がきブランドだということを
『人天合作』と表現していた。 (そんなことば初めて聞いた。造語?)
・リポーターの男の子(10代俳優)がフェリーの上で言った。
「辺り一面、海です」 (あたりまえやーん!(´Д`) 。。)
・保々見のおばあちゃんUFさんが、岩がきのことをこう言った。
「おいしいわに~~
」 (テレビでみても可愛かった!)
・取材を受けていたCAS凍結センターのOGM(CASでいちばんえらいひと)の言葉。
「魔法の冷凍機です」(ニヤリ)
・スタジオ出演していた上田勝彦さん(元漁師の水産庁職員)の言葉。
「岩がきのおいしさは、甘み、エグみ、コクみのバランスで決まる」
「クリーミー、っつったらチャラいけどっ!」
「特殊冷凍が美味くするわけじゃない、まず第一に、もともと美味い。
あと、冷凍に向き不向きもある。販売戦略もたいせつ」
・「春香」を養殖する「海士いわがき生産」の商品は、業務用でも小さい箱で送る。
理由は、開けて小分けにしないでそのまま各店舗へ送られることによって、
ロゴやブランド名が入った箱がそのまま送られて、知名度アップにつながるから。
そこまで考えていたとは!!
・キャイーン天野くん、CAS凍結のいわがきと通常冷凍のいわがきをそれぞれ解凍して
比べて、通常冷凍のほうを、
「徹夜したADみたいな…」と表現した(笑)。そのくったり感を…。
・CAS凍結と通常冷凍の食べ比べで、明らかにCASのがうまい!!と証明され、
CAS凍結センターのOGMが心底ホッとした表情で
「よかったですわあぁぁ~…!」
と言ったこと。
・番組に出てる女子アナが言い放った言葉。
「カキだけに画期的ですね!!」 (うわ言った!(゚ロ゚;ノ)ノ)
・「信用の貯金がブランド力につながる」
「島ぐるみで取り組んでるってことがスゴイね~」
「ぼくらに協力できることは食べること!」(キャイーン天野)
(じゃあばんばん注文してよ、あまのっち!)
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★復興応援番組「明日へ 三陸から漁業は生まれ変わる」
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・陸前高田市広田町で、被災漁業者さんたちと議論していた、
三重大の勝川俊雄准教授(水産資源学)。
ゆっくりしゃべり、にっこり笑い、うなずく。なんか素敵な先生でした。
・我らが山内道雄海士町長の言葉。
「オンリーワンを発掘する」
・三陸・雄勝の漁師の会社 「オーガッツ(Oh!ガッツ)」。
『顔が見える漁業』でストーリーを作る。
消費者とつながる、新しい漁業。
・話し合いを終えて、漁師のおじさんの感想。
「実現しなくてはならないという責任感が生まれた。わくわくする。」
・おばさんの感想。(すごい嬉しそうな顔で)
「我こそは、と、自分たちで盛り上げていく!」
・最後の、勝川先生のセリフ。
「三陸から日本の漁業は生まれ変わる。
ぜひ皆さんで日本の漁業を変えてください」
見ていて嬉しくなったのは、「島まるごとブランド化」という構想を軸とした
海士町のさまざまな取り組みがヒントとなって、
被災地の漁業者の皆さんに希望が生まれてゆくところです。
勝川先生の話(海士町の事例や、他の被災地の実践紹介など)を聞いて、
それをきっかけに自分たちもいろいろと考えて、アイデアを出して、
漁業者の皆さんの何人かがぱあっと嬉しそうな笑顔を見せる場面。
目の色が変わり、まなざしに俄然やる気がみなぎる瞬間。
皆さん地元が大好きなんだな、とビシビシ伝わってくる表情や話しぶり。
海士町のまちづくりの合言葉として、「最後尾から最先端へ」
という表現がよく使われるのですが、まさにそうで、
海士町が‘どん底’から再起をかけて必死に取り組んできた様々な戦略が、
いま日本の漁業が東北から生まれ変わるための『最先端』になりうるという話で…
海士町のまちづくりの先達たちがやってきたことは本当に偉大なのだ、
とつくづく感じ、わたし海士に移住して良かった、と思えました。
その偉大な先達のひとりが、この方ですが。。。
(ここから21(土)の披露宴のチラ見せですv( ̄∀ ̄)v

あ、高砂ジャック。
(本人たちの希望により極細のピンク目線を入れております)

こちらが本物の新郎新婦!
(当然、ダブルしゃもじ!)

つづく。
by 鯖子
田植えスタンバイ★