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境港からコロッケの大群が!

2012/05/17 12:45

 

 

海士町のリーディングカンパニー、(株)ふるさと海士が大変お世話になっている、
境港市の北陽冷蔵株式会社。

 

北陽といえばベニズワイガニの加工工場としては境港市内最大手で、
カニの身から自社製造の「かにグラタン」や「かに入りグラタンコロッケ」で有名です。


 

そこのMさんは海士の御波(子の海士のおじいちゃんがいる地区)ご出身。
さらになんと、小学校の6年間を三重県の四日市で過ごしたそうで、
子の生まれ故郷である鈴鹿市のおとなり)
「第一の故郷が海士、第二の故郷が四日市」とおっしゃる方。
子の北勢弁(局地的伊勢弁)を理解できる、山陰では貴重な方…。
(あさっての次の日は「ささって」、ゴミだらけは「ゴミまるけ」、とか。w)

 

 

Mさんは海士へいらっしゃるたびに、いつも、

子さんへ』といって、
ステキな‘うまいもん’を
おみやげにくださるのです。大量に。

 

 

今回は


 

 

 

うーわー!!(゚∀゚;ノ)ノ
コロッケ祭りじゃ~

 

 

今回「も」、職場等でありがたくおすそわけさせていただきます。
いつも本当にありがとうございます。
これからも子を、あ、ふるさと海士を、よろしくお願いいたします。

 

 

 

ちなみに…
北陽さんのカニ商品についてネットで調べてみたら、

 

「ベニズワイガニの肩の部分は、水で洗い、何度もこし、
1匹のおよそ300グラムのカニから30グラムほどしかとれない

つけ根の身を丁寧に集める。 1グラムも無駄にしない。

そのカニの身を加工して、かにクリームコロッケをつくる。
甲羅にはクリームを詰めて、かにグラタンをつくる!」

 

だそうです。

 

 

これ(↓)、人気のかにグラタン。

楽天やAmazonでも買えますので是非どうぞ

 

 

 

 

さらにネット情報によると、、、

北陽冷蔵ではカニの身をすべて取り出すために厳しいルールがあるらしい。


それは…


「カニ加工工場で働く人々は赤いものを身につけてはいけない」!

 

理由は、混入したものを発見しやすくするため。
例えば赤い糸くずだったらカニの身にまぎれてしまうので。
だから絆創膏も青で、破損しやすいものはすべて青いものを使用しているそうです。

 

Mさん、本当ですか?
赤い腹巻はや赤いパンツは禁止ですか?(w

 

 

 

 

 

 

  

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田植えスタンバイ★

2012/05/16 21:52

 

 

海士では田植えシーズンまっさかり。

 

いなちゅうはややスローペースで進めてますが…

このまえの日曜、薫風さわやかな午後に…

 

 

肥料撒きと代掻きをしました。

 

 

 

肥料撒き。 

それは苦行(笑)。

 

今年は師匠のアドバイスで、2種類を散布。

作業終了後、軽トラの荷台でぐったりする旦那くんから今年もでました、

肥料撒きマシーンを真顔で睨み付けながらの名言

 

「こげな重いもん背負って田んぼぐるぐる12周もしてみろや

 

 

これはあまりに重労働なため、毎年男子の担当なのですが、、

旦那くんは昨年同様死ぬ思いだったようです。

(いなちうでは年長者も特段いたわっては貰えません)

 

 

この日の作業は、

 

肥料撒いて ⇒ 代掻きして ⇒トンボ(?)でならす。

 

 

 

 

男子たちのリレーによって代掻きが一通り終わった田んぼを見て、

あ、もう終わったじゃん?

真ん中あたりがちょっと滑らかじゃないけど、まあいいんじゃん?

と思ってまったりしていたら、、

 

フフ笑み男子が言いました。

 

子さん、もう一回やったらどうですか?(あんた遅れて来たし)

 

 

 

…そう言われてはやるしかない。

慣れないトラクタにドキドキしながら代掻きしましたとも。

 

不安なので、指導者M(新婚)を横にはべらせて操縦(w

ちょっとボコボコしていた真ん中エリアも、再度往復したら

なめらか~になりました(*^v^)

 

 

 

 

それにしてもフフ君はなぜ「もう一回やったら?」と言ったか。

 

後に曰く、

 

「共犯者を増やしたかっただけです」

と しれっと言い放った男…。

 

 

男前の笑顔の奥に邪悪な心を隠し持つ、それがフフ笑み男子。

(滋賀のお母さん冗談です)

 

 

 

 

 

 

 

今回はメンバー8人が参加。

中にはこんな変な(?)人が…。

 

左手には竹切り用のノコギリ、そして…ビデオカメラ!

 

実は今年、いなちうの全活動を映像で記録しているんです。

だからカメラマンの彼はいつもカメラ持参。

どんな番組ができるか楽しみです!

 

 

ちなみに着用しているのは去年つくった「稲T」。

いなちうオリジナルTの中でも子お気に入りの一枚

 

 

 

 

今週末にはいよいよ田植え予定。

 

師匠んちへ苗を見に行くと… 青々と育っていました!

 

 

田んぼの準備は整った。

もうすぐ植えてあげるけん、待っててね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あで塗りの記録と、番組予告!

2012/05/10 18:36

 

 

泣く子はいねがぁぁー。

あで、塗ってやろうかぁぁー!!

 

 

素足で田んぼに入るだけでやたらテンションあがりますが、

クワ持ったらもう倍率さらにドン!

大変なのになぜか楽しみな、あで塗りです。

 

 

連休最後の6日、午後。

 

 

この日はあいにく5人しか集まりませんでしたが、

みんなでクワもってぺたぺたやりました。

 

 

基本的に、ふたりセット。

前の人がツメグワで田んぼの土を斜面に盛って、

後ろの人がタグワでならす。

 

後ろの人、気分は左官職人です。

水が漏れないようにするのが目的なので、なるべく空気が抜けるよう

とんとん、と軽く押し込んで、それから水平にクワを動かしてすーっと平らにします。

 

師匠直伝、とんとん・すーっの呼吸が大事。

 

 

適当にやってると、当然師匠から細かいチェックが入ります。

仕上がりの見た目にこだわるのも、海士の米どころ・西の住民のプライド。

 

「きれいにしときゃおまえ、通りがかりに見たもんが、あの若いもんらちええ仕事しとっわい、って感心するだわい!」

 

そうハッパをかけられ、未熟ながらもせっせと塗りました。

昨年より完成度はあがっている…はず!

 

 

 

「あ、わたし今日はめずらしくちゃんと働いてる」

と自分で言った人 

 

 

 

 

次の日曜は、いよいよ、恐怖の肥料まき&代掻き。

ああ田植えが近づいてくる♪ (*´ヮ`从

 

 

 

ところで話は変わりますが…

テレビ番組の放映予告です。

 

残念ながら隠岐では見られないテレ東系列ですが、

見られるとこにお住まいの方、ぜひ見ていただきたい!

11日(金曜)19:00~ 「突撃!日本ごちそう100景2」

 

4月、大林素子さんと武田修宏さんとMr.マリックさんの3人が海士に収録に来られてましたが、

この番組のロケだったのですね~。

海士のごちそうは、隠岐牛と、いわがき春香

 

 

ロケのとき、旦那くんのお母さんYo-chan(海士のリアクション王。w)が、

マリックさんの手品をみてそりゃあもう「手品師冥利!」の超いいリアクションをしたそうで…

そのあたり完全ノーカットらしいので、個人的には大注目。

海士で放映しないのが心から残念です。。

 

 

ロケのときのこと、武田さんがご自身のブログでも書いて下さってるので、ご覧下さい

 

武田修宏さんのオフィシャルブログ
4月13日の記事

 

 

 

あと、番組情報はこちら。

 

テレビ東京の番組紹介

「日本ごちそう100景」

 

 

観た方、感想を教えてくださいね~!

 

 

 

 

 

 

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ゴールデン海士ウィーク!

2012/05/08 12:57

 

 

大型連休おつかれさまっした!

 

「ブログ遅ぇよ もう旬が過ぎるわい

と、ついさっき某課長に叱られたとこですが、、、(さすが海士人、鮮度に敏感)

めげずに報告。

 

 

この連休、私はずっと海士におりました。

イベントあれこれと田んぼの世話で、あっというまに過ぎ去りにけり。

 

観光客や帰省客、多くの人を迎える菱浦港には、ウエルカムぷち屋台村が出現。

(株)ふるさと海士や、役場地産池商課の皆さんなどが連日がんばりました!

 

気付いた方もいらっしゃったと思いますが、手作りの竹テントも登場!

 

 

 

立派に並ぶ、さわやか竹テント

長いこと役場で建設関係の業務に携わっていたAYanさんも、

いやほんっとうまいこと考えてあんわこりゃ~!」

と感心してました。

※竹テントについて、詳しくは⇒コチラ

 

 

 

子の旦那君も毎日、休みなく出動。たこの代わりにイカが入った「イカdeたこ焼き」

「いわがきホットサンド」を焼いて焼いて焼きまくっていました。

 

 

こちら「イカdeたこ焼き」。

島外のイベントでもいつも大人気の逸品です!

 

 

 

今回もたくさんの方に買っていただきました。

 

 

観光客らしき男性に

「美味しいですよ~!」

と声をかけたら、

「知ってるよ!毎年来るたび食べてるからねー」

と言っていただいたことも。

 

皆さんありがとうございますヽ(*´∀`)ノ

 

 

地元っ子もだいすき みんなありがとう。

 

 

 

 

これは試作品として提供していたもの。

白イカせんべい。

海士産のイカと、米粉ともち粉を使ってます。

 

 

「ハマっちゃった、僕。」

、ありがとう僕(´∀´)v*

 

 

 

 

 

8~9年ぶりに復活したという幻メニュー「いわがきホットサンド」。

丁寧に処理したいわがきの剥き身が、そのまま!入ってます!

特製ソースとチーズたっぷりで…

サンドして焼きます。待つこと約4分。

焼けたらカットして、焼きたてをどうぞ!

注文してから作るので、熱々をいただけます。

手軽に味わえる、いわがきの新しいおいしさ。これは嬉しい!

 

 

ホットサンド屋台の目の前では、王道の『焼きいわがき』も提供されていました。

 

 

 

 

 

 

さて、5日昼。フェリーが着く時間。

連日屋台で働いてた某お父さんのもとへ、島外に出ていたご家族が帰ってきました。

 

 

 

「父ちゃん、お疲れ!」(カワイイ!!!(*´∀`*)

 

 

 

 

「イカdeたこ焼き、うまいけどね、もっとね…」(想像)

 

 

 

 

「ネギをガッツリ入れたらいいとおもう!泣くほど!」(妄想)

 

 

 

 

 

 

 

 

…さて午後、キンセンから場所を移しまして、ひまわりへ。

 

 

5日はフットサルの大会が行われていました。蹴球祭Vol.4。

 

今回は3チームと小規模開催になりましたが…

海士の「蹴球一家」ほか選手の皆さん、相変わらずたのしそーにプレーしてました。

 

あ、悟○だ(w

 

 

 

 

この日はほんと大忙し。

フットサルをしばらく観戦したあとは、菱浦へ戻って親戚たちの見送り。

旦那くんの妹ちゃんたちが松江に帰りました。

 

 

妹ちゃんの旦那くん(上の写真、左端)のいでたちが、

綱引の「さわやか東」のユニフォームにそっくりでおかしかった…

 

※さわやか東。(↓) 上半身、まんまやん。(笑

 

 

 

 

 

フェリーが見えなくなるまで見送って、

(還暦越えの叔母ちゃんが港の端までダッシュしたけん驚いたわ!!)

 

せんとらる亭でお茶。

お茶… のはずが、なぜかいわがき「春香」をいただくことに。

ラッキー!!

 

すると突然、大阪在住で帰省中の叔母ちゃんが大声で叫びました。

 

「なんやこれ~!!

  おいしすぎて口はれるわ~!!

 

 

く…くちはれる!?(゚ロ゚;ノ)ノ

 

「お、大阪の人はおいしいと口がはれるんですか!?」

とたずねると、今度は叔父さんが、

 

「あたりまえやん。口はれる、か、アゴ落ちる、やで」

 

 

まじすか…。

三重生まれの私、関西人のはしくれかと思ってましたが…

初耳です。

口はれる。アゴ落ちる。

 

 

 

これがそのとき食べた春香。これでS。

口はれまくりです!(w

 

 

 

 

翌日6日、連休最後の日は、田んぼのあで塗りに精を出しました。

 

それについては次の記事で。

 

 

 

 

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【報告と御礼】 ブルーノートナイト in 海士

2012/05/02 21:24

 

 

海士の音楽シーンに新旋風。
2012年4月29日(日曜)夜、この離島にライヴハウスが出現しました!

 

その名も「B   in 」。

 

ご存知・老舗のジャズクラブ「Blue Note」に想いを馳せつつ、
『大人でお洒落な夜の社交場』をテーマに、海士屈指のスタッフが勢ぞろいして企画したもの。
多くの方々にご協力、協賛いただいて実現した、プロミュージシャンによるライブイベントです。

 

来島アーティストは、シビれる歌声のシンガーソングライター・中村まりさん。

 

おなじみの島民ホールが、紳士淑女が集うクラブに大変身!!


 


料金は1ドリンク&1フード込みで前売り3500円(当日4千円)という、ちょい高め設定。
そして大胆にも、「ドレスコード有り」。

みんな大好きジャージ&スウェットも今日ばかりはNG!

 

いつもはラフな人も、ここぞとばかりにおしゃれに変身してました。


 

こげなにょうばんこも!(*^v^)ガンバッタナァナガマツ…


 

 

中村まりさんは、アメリカン・フォークやカントリー・ブルースなどに影響を受けたサウンドが特徴で、英語詞のオリジナル曲をアコースティック・ギターにのせて歌うシンガー。

 

FUJI ROCK FESTVIALなどの大型フェスにも出演していらっしゃいます。

 


 

東京からはるばる海士へ来て下さったキッカケは…

イベント発案者であり責任者であるTアニキが突然送った1本の求愛メール。


さぞ、さぞさぞびっくりしたことでしょうが(笑
まりさんは快く受けてくださったそうです。

 

 

 

まりさんのソロ演奏は、「A Brand New Day」から始まり、カバー曲やオリジナル曲の全16曲。

 

軽やかながら強く、深く沁みる声。 と、ギター。
渋い、渋いけど心地よくからだの芯がうずくといいますか…

 

とにかくかっこいいの!

 

 

 

 

 

会場は、設営スタッフのアイデアとガッツにより、かなりイイ雰囲気に仕上がっていました。

暗幕と、巧みなライティング。

工夫あふれる演出、デザインワーク。
随所ににじむ手作り感。


 

前日の準備から振り返ってみましょう。


 

ホール内

【前日】

 

【本番】


 

 

廊下

【前日】 

(↑なんとこれ、空き缶で手作り!)

 

 

【本番】


 

 

 

 

 

受付

【前日】

 

 

【本番】 


 

 

チケットも手作り! こんなに本格的!

 


 

 

 

お洒落なバーカウンターも設置され、マスターがクールに(なかみは熱く…)

せっせとドリンクを作っておりました。


 

 

ホール係やタイムキーパーも段取り良好。
音響、受付、会計、調理、託児・・・それぞれの持ち場で奮戦するスタッフたち。
ナイスチームプレイ!!

 

ちなみに私は撮影担当。

だからいつものように、自分の写真は残ってないのさっ。

ただひとつ、この影だけ…(寂)

 


 

 

フード担当はこの人。海士のイタリアンといえば、ちー嬢。

 


 

 

 

来場された皆さんは、海士在住者、ツアー客などいろいろ、50人超。
当初チケット50名限定だったのですが、前日までで完売し、急遽追加になったのです。

 

いつもと違う特別な空間と化した島民ホールにお洒落して集い、

本格的なライブを味わう。きっと新鮮だったのでは。

 

 

 

 

 

演奏では、まりさん以外の‘隠岐産’アーティストもがっつり存在感を発揮していました。
海士でおなじみのギタリスト達に加え、西ノ島からも重鎮が参戦!

 

こちらはオープニングアクトを務めた3人。

 

 

21時15分頃にまりさんのソロライブが終了したあとも、地元アーティストたち再登場。

お待ちかねのセッションタイムです!

 

 

Tさんめっさ嬉しそう (*^.^*)

 

 

 

アニキ、Tアニキの兄ことMさん、西ノ島のだるさん、YのMさん、そして白いオーボエ吹き(笑)。
まりさん+5でセッションした「Stand By Me」では、観客のテンションも最高潮。

自然と拍手が沸き起こり、感動のクライマックス。
これぞライヴ。‘一体感’の幸せ!! 

 

 

 

 

22時過ぎ、ライブは無事終了。
テンションが下がらぬまま、興奮気味にホールを後にする来場者の皆さん。

 

 

 

テンション上がりすぎてこの有様(笑

 

「お前は何だかボン・クレーを思い出させる」

といぢめられているにょうばんこ…

※ボン・クレー ↓

 

 

 

まりさんの歌声にヤラれ、帰り際にCDを大人買いする人が続出。

 

CDにサインも!

 

 


 

 

 

そして翌朝、菱浦港。
9:50発のフェリーしらしまで海士を離れるまりさんを、海士の流儀でお見送り。

 


中村まりさん、極上のくつろぎと感動をありがとうございました。
是非また海士へ、遊びに、歌いに、来ていただきたいです!

(↑)白いオーボエ吹き。


 

 

お客様アンケートを見る限り、多くの皆さんにご満足いただけたようです。

今回は絶対、海士の音楽イベントの歴史に刻まれる画期的な夜になったはず。

 

「行きたかったのに、別の用事があっていけなかった!残念!」
という声もちらほら聞きました。
これはもう、第2回、第3回と続けるしかない。
そして島前全体の音楽イベントに拡大していくしかない!

 

自分たちが大好きな「音楽」を通して海士を盛り上げていこうという、
アニキと仲間の皆さん、引き続きガンガンやっちゃってください。(やりましょう!)

 


たまたま私がブログという表現手段を持っていますので、ここで、
イベント責任者であるTさんの言葉を本人に代わってお伝えします。

 

 


『協賛してくださった皆様、ありがとうございました。
おかげさまで、多くのお客様が楽しんでくださったようで、
まずはひと安心しております。

 

中村まりさん、この島に素敵な歌声を響かせてくださって、ありがとうございました。
予想をはるかに超える、すばらしい空間を作り出すことができました。

あのセッションは一生の思い出です。

 

来て下さったすべてのお客様、ありがとうございました。
スタッフも未熟ゆえ、ご不便をおかけしたこともあったろうと思います。

申し訳ありませんでした。

皆さんとライブの感動を共有できたこと、本当に幸せに思っています。

 

素晴らしい音楽をみんなで楽しむだけでなく、
住民どうしの交流を深めることも、このイベントの大事な目的です。


ぜひまた開催したいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。』
 

 

 

 

 

 

 

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農作業とワカメ祭り。

2012/04/28 23:42

 

 

あー連休だ。しかも初日から快晴。

 

 

島のあちこちでは、待ってましたとばかりに農作業。

 

 

我らいなちうは28(土)、朝8時から、ため池掃除に参加しました。

今回は、東地区の『なかぐろため池』です。

 

 

いなちうからは、男子1名と、私を含む女子3名で参加。

 

刈り方、刈る場所、刃の角度…

すべて『なっとらん!』と叱られ、、(´Д`;)

 

おっつぁんらちの愛のムチを受けながら、せっせと刈らせていただきました。。

 

このアイテム、ちょっと憧れちゃった。欲しい。

 

 

 

自分の軽トラに草刈りマシーンがたくさん載っているだけで嬉しく誇らしい、

そんな人間に、私はなりましたよお父さん。(すべて借り物ですけどw)

 

 

 

ため池掃除が終わったら、中里の『新開』という辺りでも草刈り。

それも済んだら、ようやく自分達の田んぼへ移動です。

 

まずは先日刈った草を焼き払い…

 

 

いよいよ次は、荒おこし。田んぼをまぜます。

 

 

今年も待ってたよ。

これぞ男の乗り物、赤いトラクター。

 

いなちう的には、操者(既に専任)への敬意を払いつつ

『MAEDA CAR』とも呼ぶ、とか呼ばないとか(w

 

 

 

 

 

田んぼで農作業してると、いろんなおっつぁんらちが声をかけてくれます。

ほんとうに次から次へと。有り難いことです。

 

ああ、この感じ。

今年もお米づくりが始まるなあ、とわくわくします!

 

 

 

昼過ぎには農作業が終わったので、いったん帰宅して、

次は例の素敵イベント『BLUE NOTE NIGHT in AMA』の会場へ。

 

 

島民ホールの扉を開けると…

 

 

設営スタッフ、すごすぎ。

あ、海士にクラブが出来てる… と思わず目を見張ったほどの、いい雰囲気!

これはみんな、驚くよ!

ここでネタバレしちゃシメられるので写真は載せませんが(笑

 

来場予定の方、楽しみにしてくださいねー。

 

 

 

夜に帰宅してからは…

3時間くらい、生ワカメのシゴをし続けました(爆

もっそい大量に、いただいてしまったんです!!

 

洗っては茹で、切り、洗っては茹で、切り…

春の風物詩とはいえ、ハンパない量。

 

メカブなんてこんなにでかいし!!

(赤子のあたま、2つ分くらい)

 

 

 

 

めっさたくさん茹でたのに、冷凍庫がキャパオーバーですべて冷凍できず、、、

 

しばらくは子の主食はワカメになるでしょう。

主食もおかずもワカメだぜぇ。痩せるぜ~?ワイルドだろう?(w

 

 

 

 

では日曜夜、会場でお待ちしてます。

 

 

 

 

 

 

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【激しくお知らせ】 ブルーノートin海士!!

2012/04/26 12:57

 

 

29(日)夜、ちょっと素敵なイベントやります!

 

BLUE NOTE NIGHT IN AMA

まさかの、‘海士でブルーノート’!

 

スタッフには島のすごいお兄さんたちが勢ぞろい。

仕切りは当然、海士町きってのオーガナイザー、T。

 

 

当日は20時スタート。@開発センター島民ホール。

アーティストはシンガーソングライターの中村まりさん。

島の‘あの兄弟’とまりさんの共演もあり(`∀´)

※一番下にチラシ画像あります

 

今日、朝日新聞さんが記事にしてくれました。

ネットで見られますので是非(↓) 数日で消えると思うけど。

http://mytown.asahi.com/shimane/news.php?k_id=33000001204260004

先日の打合せのときの写真(子撮影)も載せてもらってます。

 

あ、ここでも載せとこ。

 

 

 

 

 

 

あのときは12名が集まってましたが、数えてみたら

地元民6名と、私を含むIターン者が6名。

ちょうど半分半分でした。なんか嬉しかった。

 

 

チケット残り僅少!

気になるアナタはお早めに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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先日のテレビ放送について。と、披露宴チラ見せ第2弾!!

2012/04/24 12:51

 

 

先日の22(日)朝、NHK総合の2つの番組で、海士町がたくさんでました。

 

朝6:15からのグルメ番組では、海士が誇るブランドいわがき『春香』が。

10:05からの被災地復興サポート特番では、いわがき養殖を始めとする

海士町の『島まるごとブランド化』の取組みなどが様々な視点から紹介されました。

 

どちらもキッチリ見ました。私は録画しないので、1回に集中。

 

グルメのやつでは、春香の魅力や関係者の想いが十分に伝わる番組クオリティの高さに感心。

復興支援のやつでは、いろんな意味で心を揺さぶられて、図らずも泣きました。

番組が終わってもしばらくテンションが下がらず、

役場の偉い人や実家の母親やらに電話しまくって涙声で感動を押し売りしたほどです。

(さぞ迷惑だったことでしょう。。。)

 

 

私の備忘録として、印象深かったことをここにメモっておきます。

あくまでメモです。断片です。厳密ではないです。順不同です。

 

 

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グルメ番組「うまいッ!」

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・自然と人の力が一体となって作り上げた岩がきブランドだということを

『人天合作』と表現していた。 (そんなことば初めて聞いた。造語?)

 

 

・リポーターの男の子(10代俳優)がフェリーの上で言った。

「辺り一面、海です」 (あたりまえやーん!(´Д`) 。。)

 

 

・保々見のおばあちゃんUFさんが、岩がきのことをこう言った。

「おいしいわに~~ (テレビでみても可愛かった!)

 

 

・取材を受けていたCAS凍結センターのOGM(CASでいちばんえらいひと)の言葉。

「魔法の冷凍機です」(ニヤリ)

 

 

・スタジオ出演していた上田勝彦さん(元漁師の水産庁職員)の言葉。

「岩がきのおいしさは、甘み、エグみ、コクみのバランスで決まる」

「クリーミー、っつったらチャラいけどっ!」

「特殊冷凍が美味くするわけじゃない、まず第一に、もともと美味い。

あと、冷凍に向き不向きもある。販売戦略もたいせつ」

 

 

・「春香」を養殖する「海士いわがき生産」の商品は、業務用でも小さい箱で送る。

理由は、開けて小分けにしないでそのまま各店舗へ送られることによって、

ロゴやブランド名が入った箱がそのまま送られて、知名度アップにつながるから。

そこまで考えていたとは!!

 

 

・キャイーン天野くん、CAS凍結のいわがきと通常冷凍のいわがきをそれぞれ解凍して

比べて、通常冷凍のほうを、

「徹夜したADみたいな…」と表現した(笑)。そのくったり感を…。

 

 

 

CAS凍結と通常冷凍の食べ比べで、明らかにCASのがうまい!!と証明され、

CAS凍結センターのOGMが心底ホッとした表情で

「よかったですわあぁぁ~…!」

と言ったこと。

 

 

 

・番組に出てる女子アナが言い放った言葉。

「カキだけに画期的ですね!!」 (うわ言った!(゚ロ゚;ノ)ノ)  

 

 

 

「信用の貯金がブランド力につながる」

「島ぐるみで取り組んでるってことがスゴイね~」

「ぼくらに協力できることは食べること!」(キャイーン天野)

(じゃあばんばん注文してよ、あまのっち!)

 

 

 

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復興応援番組「明日へ 三陸から漁業は生まれ変わる」

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・陸前高田市広田町で、被災漁業者さんたちと議論していた、

三重大の勝川俊雄准教授(水産資源学)。

ゆっくりしゃべり、にっこり笑い、うなずく。なんか素敵な先生でした。

 

 

・我らが山内道雄海士町長の言葉。

「オンリーワンを発掘する」

 

 

・三陸・雄勝の漁師の会社 「オーガッツ(Oh!ガッツ)」。

『顔が見える漁業』でストーリーを作る。

消費者とつながる、新しい漁業。

 

 

・話し合いを終えて、漁師のおじさんの感想。

「実現しなくてはならないという責任感が生まれた。わくわくする。」

 

おばさんの感想。(すごい嬉しそうな顔で)

「我こそは、と、自分たちで盛り上げていく!」

 

 

・最後の、勝川先生のセリフ。

「三陸から日本の漁業は生まれ変わる。

ぜひ皆さんで日本の漁業を変えてください」

 

 

 

見ていて嬉しくなったのは、「島まるごとブランド化」という構想を軸とした

海士町のさまざまな取り組みがヒントとなって、

被災地の漁業者の皆さんに希望が生まれてゆくところです。

 

勝川先生の話(海士町の事例や、他の被災地の実践紹介など)を聞いて、

それをきっかけに自分たちもいろいろと考えて、アイデアを出して、

漁業者の皆さんの何人かがぱあっと嬉しそうな笑顔を見せる場面。

目の色が変わり、まなざしに俄然やる気がみなぎる瞬間。

皆さん地元が大好きなんだな、とビシビシ伝わってくる表情や話しぶり。

 

 

海士町のまちづくりの合言葉として「最後尾から最先端へ」

という表現がよく使われるのですが、まさにそうで、

海士町が‘どん底’から再起をかけて必死に取り組んできた様々な戦略が、

いま日本の漁業が東北から生まれ変わるための『最先端』になりうるという話で…

 

海士町のまちづくりの先達たちがやってきたことは本当に偉大なのだ、

とつくづく感じ、わたし海士に移住して良かった、と思えました。

 

 

 

 

 

その偉大な先達のひとりが、この方ですが。。。

(ここから21(土)の披露宴のチラ見せですv( ̄∀ ̄)v

 

 

 

 

 

 

あ、高砂ジャック。

(本人たちの希望により極細のピンク目線を入れております)

 

 

 

 

 

こちらが本物の新郎新婦!

(当然、ダブルしゃもじ!)

 

 

 

 

 

 

つづく。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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続・山菜。そして披露宴チラ見せ!!

2012/04/22 00:00

 

 

山菜ばなし、昨日の続きです。

 

本日21日は昼から大事な任務アリ

(仲間の披露宴パーティでのオフィシャルカメラマン!)

 

が、まずは早朝、山菜たちが待っている保々見へ。

早起きして8時きっかりにT先生のお宅訪問。

 

 

昨日はこんな感じ(↓)でパリッとした硬さを残していたぜんまいが…

 

 

外で干されて、ちょっとしなっとなってました。

 

手で触って揉んでひっくり返したりすると、渇きが早まって、よりやわらかくなるそうです。

 

このとき8時くらいでしたが、次はまた昼頃に揉むって言ってました。

 

 

 

そしてわらびー。

既に水あげされて、すっごいアクが!!黒っ。

 

こんこんと湧く、天川の湧水で洗って、水を切って、

 

 

向きをそろえて束にして、袋づめ。

この春に沖縄から海士へやって来た、キナコちゃんも一緒でした。

 

 

パックがたくさんできあがり♪ これで冷凍保存できます!

 

 

 

そして煮るお手本を見せてもらうため、先生んちの台所へ。

油揚げと一緒にだし汁とみりんと砂糖とお醤油で…

 

落し蓋して、強火でぐつぐつ。すぐやわらかくなってしまうので、長くて5分。

 

 

 

できあがりを後でいただきましたが、甘くてほんのり苦くて食感が絶妙で…

ああありがたい、春、ありがたい!!としみじみ。

T先生ありがとうございました、ほんとうに。敬礼。

 

 

おみやげは、たっぷりのわらびと、芋かんぺ(冷凍してあったやつ)、

そしてなんと、ロープで編んだ「つかり」と、先生手作りの「ソデナシ」!!

 

 

つかりは、私が「欲しい~」「編みたい~」と繰り返していたのを聞いた隣のおじさんが、

「捨てようおもとったから…」と言って譲ってくださったもの。

マジすか!!マジいいんすか!!

てな勢いで、喜んでいただいて帰ってきました。

今年度の農作業にはいつも持っていこっと♪

 

 

ソデナシは、ちゃんちゃんこのこと。綿入りでぬくぬく!

先生の着物で手作りしてくださったものです。

可愛い!嬉しい!!なにげにお洒落!!

 

いやもうほんとに嬉しっす。

感激して「仕事に着てこっかな!」って言ったら

「あなたこれは家庭着なのよ~」って先生に笑われましたが。。

 

 

今夜、お風呂あがりに着たとこ(↓)。あったかい(´∀´)v*

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、本日昼からの披露宴パーティは…

「ないものはない」!の精神でっ、愛の手作りWedding

 

主役の2人は、いなちうの田んぼ仲間です。

どちらも出身は九州で、それぞれのご両親も遠路はるばる来島。

笑顔あふれる、実になごやかでおだやかでしあわせな時間をみんなで過ごしました。

書きたいことがたくさんありすぎるので、詳しくはまた次回。

 

 

お開きして参加者もみんな帰った後の最後のさいご、

ホッとした2人のツーショットをチラ見せ!

 

 

 

2人ともおしゃれしてかーわいい。

正体は稀に見る野生児なのにぃ(w

 

 

 

 

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わらび、ぜんまい、さんさいざんまい

2012/04/21 00:23

 

 

入稿前の深夜残業モードは続いておりますが、負けないぞっ。

 

本日の元気のモトは、これ。

 

 

かわいいっ! (=´∀`)人(´∀`=)

 

いまの時期ならでは、春の山菜、ぜんまいです。

 

 

午後、郷土料理名人のT先生から突然かかってきた電話で、

「今から山菜とりに行かなぁい?」とのお誘い。

 

 

パソコン相手の編集作業は山積みながら、、、

以前から春の山菜摘みを取材したいと思っていたので、

 

現場が呼んでるぜ!今しかないものを見るべきだぜ!

こっちの仕事のほうが100パー大事だぜ!今を生きろ!

と自分に強く言い聞かせて(w) カメラ持ってGo。

 

 

 

 

それにしても先生、かっこよすぎます。

背中にはバッチリ、手編みの「つかり」。

 

 

野菜や山菜、貝などを入れるのに使う、藁やシュロで編む万能バッグ。

その製作技術をもっている方は年々減っており、

T先生のつかりを編んだ方ももう亡くなられたそうですが…

 

大切に20年以上も使っているとのこと。

丈夫で美しいバッグです。私も欲しい…。

 

 

 

 

しばらく歩いて、T先生のテリトリーに到着。

 

 

あっ、わらび

 

 

おおっ、ぜんまい

 

 

 (人´∀`).☆.。.:*・

 

 

 

 

 

実は最初はよく分からなかったのですが、目が慣れてくると、

草むらで揺れるわらび達がどんどん目に飛び込んできて…

 

これは開きすぎかな?これは丁度いい頃かな?とぶつぶつ言いながら、

吟味して丁寧にぽきぽきぽきぽき摘みました。

 

 

いつのまにか、つかりはわらびでいっぱい。

 

 

 

 

 

摘んだわらびとぜんまいは、納屋に戻って仕分け。

 

 

 

わらびは、タンサンを振りかけて、

 

 

沸かした熱湯をかけます。(納屋にかまどがあって驚き!)

 

 

で、おもし(ぶ厚い鍋蓋みたいの)を載っけて明日まで待つ。

明日の朝、洗います。

 

 

一方ぜんまいは、茎の部分と葉(と、毛?)の部分を分けます。

 

 

手でむしった葉の部分、

「このマットなつぶつぶ感…、なんか、ウニっぽい」

と感じたのですが、これって私だけでしょうか。。

緑のウニ。

 

 

 

 

これが茎。面白いかたち。こじゃれた傘やステッキの柄みたい。

 

 

 

ぜんまいは、かまどのお釜で茹でて、ザルにあげて、

 

 

 

屋外に干します。

下の写真、左側のやつは3日くらい干したぜんまい。

まったく様子が変わってしまうのですね!

 

 

 

 

 

明日は、漬けてあるわらびを洗いに早朝からまた先生んちに行きます。 

一連の作業が撮影できたら、まとめて春のムービーを作りたいなあ。

 

 

 

 

 

今日、ショックだったこと。

 

そのいち。

 

 

「山菜摘みしててマムシが出たら、これで頭をガツッとやって殺すんよ~」

 

って、先生が…。

 

 

うう、カマでマムシと闘いたくない。。

 

 

 

 

 

 

そのに。

 

 

作業を終えてお茶しに行った先生のおうちのソファーに、

キツネが座ってた。

 

 

 

満州生まれのキツネの剥製だそうで…旦那さん作。

キツネのえりまき、リアルなの初めて見ました…。

 

 

「目が取れたから、石をはめたの先生の娘さん談)

 

うう、さらにレア…。 

 

 

 

…あ、右の猫は人形です(笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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